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    PHP-よくあるエラーメッセージと対策-(その6)

     今までPHPでプログラミングを行ってきて、頻繁に出会ったエラーメッセージとその対策を説明したいと思います。

     

    Warning: POST Content-Length of POSTデータの容量 bytes exceeds the limit of 指定した容量 bytes in Unknown on line 0

     

    php.iniのpost_max_sizeディレクティブに指定した値より大きなPOSTデータをスクリプトに渡そうとすると発生するエラーメッセージです。

    php.iniのpost_max_sizeディレクティブの値を大きい値に変更してください。

    post_max_sizeディレクティブの値の指定は、整数をbytes単位で指定します。(1K, 1M, 1Gのような書き方も出来ます。)

    また、ファイルアップロードのファイルもPOSTデータとして処理される為、このディレクティブの影響を受けます。

    ここでいうPOSTデータとは、スーパーグローバル変数の$_POSTだけではなく、http通信のPOSTデータ(リクエストデータ)が対象となります。

     

    post_max_sizeディレクティブの値を超えた場合、$_POST, $_FILES, $_GETなどスーパーグローバル変数が空でスクリプトに渡りますので、注意してください。

     

     

    Warning: upload_max_filesize of 指定した容量 bytes exceeded - file [アップロードしようとしたファイルのフルパス] not saved in Unknown on line 0

     

    あと、php.iniのupload_max_filesizeディレクティブに指定した値より大きなファイルをアップロードしようとすると

    発生するエラーメッセージがあります。

    こちらも対策として、php.iniのupload_max_filesizeディレクティブの値を大きい値に変更してください。

    upload_max_filesizeディレクティブの値の指定は、整数をbytes単位で指定します。(1K, 1M, 1Gのような書き方も出来ます。)

     

    ファイルのアップロードがうまくいかない時は、upload_max_filesizeディレクティブだけでなく、

    post_max_sizeディレクティブやmemory_limitディレクティブの値も関係してきますので、php.iniを一度確認してみてください。

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