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    PHP-よくあるエラーメッセージと対策-(その4)

     今までPHPでプログラミングを行ってきて、頻繁に出会ったエラーメッセージとその対策を説明したいと思います。

     

    Fatal error: Maximum execution time of 30 seconds exceeded in エラーが発生しているPHPファイルのフルパス on line エラーが発生している行

     

    phpの実行時間がphp.iniにあるmax_execution_timeディレクティブで指定された時間(秒)を超えた時に発生します。

    phpはプログラムの永久ループを防ぐ為に最長実行時間が設定されています。(デフォルトで30秒

    このエラーメッセージが表示された場合、エラーが発生している行の前後で永久ループが発生している可能性があります。

    また、永久ループが発生していない場合はプログラムが効率的に実行されていない可能性がある為、ソースの見直しを行ってください。

    どうしてもエラーメッセージが表示される場合は、php.iniのmax_execution_timeディレクティブの数値を増加させるか、

    set_time_limit関数か、ini_set関数を利用するか(どちらもセーフモードでは無効)、

    CLI版(コマンドライン版)PHP用のプログラムを作成してください。

    CLI版PHPは、実行時にmax_execution_timeディレクティブが0となり、最長実行時間は制限無しで実行されます。

    max_execution_timeディレクティブに0をセットすると、最長実行時間は制限無しになりますが絶対設定しないようにしてください。

    ちなみに実行時間にカウントされるのは、I/Oやデータベースへの問い合わせを除くプログラムの実稼動時間になります。

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